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2017年11月11日

Development>Magento

Magentoの翻訳機能・日本語化

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Magentoには、同じ店を日本語版、英語版と分けて表示する機能があります。
それに伴って、翻訳する機能もあります。
テンプレート(.phtmlのファイル)で「Purchase」って書いたところが、日本語版サイトでは「購入」って表示されたりします。
 

例 – パターン1

<?php echo $this->__("Purcahse"); ?>

これを日本語版で「購入」って表示させるためには、翻訳ファイルに追加します。
このように!

"Purcahse","購入"
"Back","戻る"
"Log in","ログイン"

ここに次々追加していけます。末尾にカンマは不要です。文中に「"」がある場合は、「""」と2つ重ねると表示されます。
変数も記述できます。

"%s Items Found.","%s個の商品が見つかりました。"
"Welcome, %1$s in %2$s","%2$sの%1$s様 いらっしゃいませ"

変数を表示する場合は、テンプレートでは

<?php echo $this->__("%s Items Found.", $itemcount); ?>
><?php echo $this->__("Welcome, %1$s in %2$s", $username, $usercountry); ?>

というふうになります。
 
翻訳ファイルを編集したら、app/design/frontend/{interface}/{theme}/locale/{lang_ISO}/translate.csvここに保存します。
日本語の場合は、{lang_ISO}ja_JPになります。
 

例 – パターン2

上記パターン1は、すべてのページで適用されます。
でも、それだと膨大になってしまうので、カタログページ、決済ページなど、ページごとに分けて保存もできます。
カタログページを例に説明します。
テンプレート上では、このように記述します。

<?php echo Mage::helper("catalog")->__("Add To Cart"); ?>

翻訳ファイル上には同じ形式で記述します。

"Add To Cart","カートに追加"

このページごとの翻訳ファイルは、パターン1とは保存場所が違うので注意してください。
app/locale/{lang_ISO}/Mage_Catalog.csvここに保存します。
テンプレート上のMage::helper("catalog")->と、Mage_Catalog.csvを対応させるようにしてください。
 

翻訳ファイルと日本語化

全部自分で翻訳するととっても大変です。
-Hirokazu Nishiさんによる日本語翻訳ファイルまとめ
Magento-Japanese-Translation
-Flatz社による便利な無料エクステンション
Magento 日本語対応エクステンション
なんて親切なんでしょう!ありがたく、活用させていただきました。

Magentoの翻訳機能・日本語化 | ブルーシュカンパニー

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